RESEARCH—研究活動
修士研究
修士研究の概要・調査結果は下記ページをご覧ください。
博士研究
博士研究の概要・調査結果は下記ページをご覧ください。
学位取得後の研究
学位取得後の各種研究についてはこちらをご覧ください。
個人研究
科学研究費補助金
- ゼミナールの授業外での活動における学びの研究―構成・経験・成果に着目して―(2014年度−2015年度研究活動スタート支援/研究代表者)
- ゼミナール実践における技法の理論化-教員の経験に基づく暗黙知の解明-(2017年度−2019年度若手研究(B)/研究代表者)
本務校の学内研究費
- ゼミナールにおける汎用的技能の習得―探究に基づく共同体的な学習環境の価値
- 2020年度東京都立大学傾斜的研究費(全学分)学⻑裁量枠 社会連携活動支援(出版)の交付を受けて書籍を刊行
- 情報(リテラシー)教育の現状と今後に向けた提案
- ゼミナールにおける汎用的技能の習得―探究に基づく共同体的な学習環境の価値
共同研究
科学研究費補助金
- 認識的準備活動を統合した反転授業の拡張モデルと設計法の構築(2018年度-2020年度 基盤研究(C)/研究分担者)
- 研究活動の駆動を目指した大学院生の生態系に関する調査研究(2020年度-2022年度 挑戦的研究(萌芽)/研究分担者)
- 主体的・対話的で深い学びを促すHyFlex型授業・学習環境の構築(2021年度-2023年度 基盤研究(B)/研究分担者)
本務校の学内プロジェクト
- 日本語によるアカデミックライティングサポート:ワークショップおよび個別支援の実施と支援体制の構築
- 2018年度-2019年度首都大学東京教育改革推進事業(学内提案分【B1】正課外の教育企画)に共同実施者として参加
- ワークショップ設計・実施を分担
- [参考]成果発表会
- 学修成果の把握・可視化/STA、TAを活用したアクティブ・ラーニングの推進/教育改善に係る学生参加型FDの推進
- 2020年度-2022年度東京都立大学教育改革推進事業(【A】組織提案型支援プログラム(学長指定課題)に共同実施者として参加
- 日本語によるアカデミックライティングサポート:ワークショップおよび個別支援の実施と支援体制の構築
他大学との共同プロジェクト
- 音楽に関する教育普及プログラム実践の調査研究
- 上野学園大学音楽文化研究センターによる、文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業「音楽に関する教育普及プログラム実践についての全国調査」(2017年度)に協力
- 調査設計、データ分析、報告書作成を主導
- [参考]ULM2017 音楽に関する教育普及プログラム実践についての全国調査
- 音楽に関する教育普及プログラム実践の調査研究
産学連携プロジェクト
- ラジオ語学番組と電子テキストブックが連携した次世代テキスト教材の開発
- NHK出版、大日本印刷株式会社、東京大学による共同研究の第2期(2013年度)に参加
- プロトタイプの評価実験、データ分析、報告書作成を担当
- 初年次生を対象としたレポートライティング教育の実践
- 丸善株式会社、東京大学による共同研究の第2期(2013年度)、 第3期 (2014年度)、 第4期 (2015年度)を主導
- カリキュラム構成、ルーブリック作成、報告書作成を担当
- [参考]「問いの生成を起点とする論証型レポート作成の支援―初年次教育を事例として―」
- ラジオ語学番組と電子テキストブックが連携した次世代テキスト教材の開発
企業との共同プロジェクト
- CITIZEN DESIGN SOURCE PROJECT(シチズンデザインソースプロジェクト)
- シチズン時計株式会社の社内プロジェクト(2016年-2020年)にアドバイザーとして参加
- 調査設計、データ分析、書籍の原稿執筆(一部)を担当
- [参考]『シチズン 時のデザイン』(デザイン誌「AXIS」の増刊号)
- 質的データ分析ワークショップの実践
- 株式会社ライトストーンとの共同研究(2018年度-現在)を主導
- ワークショップ設計・実施を分担
- [参考]MAXQDAを用いた質的データ分析入門―データのインポートから結果の解釈まで、流れを理解し、実践してみよう―
- CITIZEN DESIGN SOURCE PROJECT(シチズンデザインソースプロジェクト)
そのほか
- BEAT(東京大学大学院 情報学環ベネッセ先端教育技術学講座)関連業務として、Beatingメールマガジンの執筆
- ベネッセ教育研究開発センターとの共同研究にて、デジタル家庭学習に関する研究論文のレビューおよび資料の作成
研究者番号
40737128
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