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2021年度の締め括りに

縁あって、シンポジウムでの話題提供という、心弾む機会をいただきました。2009年から約6年もの間、研究者になるための道を照らし続けてくださった指導教員の先生と、同じ舞台に上がることのできる喜びを噛みしめ、研究も仕事も闇の […]

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教育ごっこ(鈴木 2017)とは言い得て妙

鈴木宏昭 (2017) 教育ごっこを超える可能性はあるのか?-身体化された知の可能性を求めて-. 大学教育学会誌, 39(1): 12-16   大学教育において、目標を明示し”過ぎる”ことや、学生に教え”過ぎ […]