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2021年度の締め括りに

縁あって、シンポジウムでの話題提供という、心弾む機会をいただきました。2009年から約6年もの間、研究者になるための道を照らし続けてくださった指導教員の先生と、同じ舞台に上がることのできる喜びを噛みしめ、研究も仕事も闇の […]